糸島青年団体連合会と糸島ライオンズクラブによる献血活動が12月15日、糸島市の伊都文化会館駐車場で行われました。236人が受け付けし、事前検査を経て220人が献血バス内で、400㍉㍑献血に協力しました。

県赤十字血液センターによると、インフルエンザの流行などで献血の協力者が減っており、血液の供給が厳しくなっている状況とのことです。糸島LC三献福祉委員会の石橋強委員長は「ご協力によって、多くの人たちの命が救われています。みなさんの善意に感謝しています」と話していました。

寒空の下、運営に携われたみなさま、大変お疲れ様でした。

 

 

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