4R4Zガバナー公式訪問7クラブ合同例会が9月16日、大野城市のロイヤルチェスター福岡様で開かれました。糸島ライオンズクラブからは、梅田倉則会長をはじめ、19人が参加しました。例会では、松村誠・地区ガバナーが大きな拍手を浴びて入場した後、あいさつをされ、「思いやりと感謝」を大事にし、「ライオンズは楽しい」という環境をつくっていきたいとの思いを熱く語られました。続いて、337-A地区の運営方針についての説明をされ、重点項目として①地域に密着した奉仕活動の実践②将来リーダーになる人材の育成③地区におけるライオンズ組織の改革④会員増強のためのエクステンション⑤一般社会に向けた広報活動への取り組み⑥ライオンズの将来―の六つを示されました。また、松村ガバナーと参加クラブとのバナー交換があり、糸島LCの梅田会長がバナーの受け渡しをしました。