2025~2026年度のスタートとなる第1343例会が7月8日、糸島ライオンズクラブ事務局で行われました。梅田倉則新会長が「大塚前会長の改善の意思を引き継ぎ、少しでも前に進めていきたい」とあいさつ。「日々精進して1年間頑張っていきたいと思います」と決意を述べた。

理事会報告では、青少年育成事業の新規事業として、糸島市と糸島ライオンズクラブ、一般社団法人ボディパーカッション教育振興会の共同プロジェクト「共に生きる、インクルーシブ教育ボディパ・プロジェクト」(5カ年計画)に取り組んでいくことが委員会活動内容案として出され、承認されました。

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