4R4Zガバナー公式訪問7クラブ合同例会が8月6日、大野城市のロイヤルチェスター福岡で開かれました。糸島ライオンズクラブからは、大塚正造会長をはじめ、22人が参加しました。例会では、矢野進・地区ガバナーが大きな拍手を浴びて入場。矢野ガバナーは経歴紹介の後、あいさつを行い、337ーA地区の運営方針についても説明しました。運営方針では「今期は新クラブを2クラブ、新レオクラブを2クラブ、クラブ支部を各リジョンに1つ」を目標に努力していく考えが示されました。
また、矢野ガバナーと参加クラブとのバナー交換があり、糸島LCの大塚会長がバナーの受け渡しをしました=写真左。新会員の紹介もあり、L柿本剛憲が矢野ガバナーから記念のバッジを贈られました=写真右。